REVIX JAPANは、系統用蓄電池の普及拡大にあたり、EPC(設計・調達・建設)および O&M(運転・維持管理)を担うパートナー事業者を随時募集しています。蓄電池ビジネスへの新規参入、既存ビジネスへの上積み、または専門技術の横展開を検討している事業者様はご相談ください。
REVIX JAPANが提供するもの
REVIX JAPANのEPC・O&M連携パートナー制度は、自社が持つ商品・案件・知見を連携先と共有することで成立します。
商品・案件の提供
- 低圧系統用蓄電池(49.9kW/100kWh)の設置案件
- 高圧系統用蓄電池(CE007など、MW級)の設置案件
- 顧客折衝済み案件の受け渡し(施工・維持管理のみを担当)
技術・知見の提供
- 系統連系手続きの実績とノウハウ
- アクティブバランス技術(ACB・AMB・IHS)を用いたシステムの扱い方
- KHK認証 耐火性収納箱(消防危第200号対応)の設置要件・施工ガイドライン
- 需給調整市場・容量市場・卸電力市場の基礎知識
想定される連携パターン
パターン1:施工専門型
REVIX JAPANが顧客折衝・設計・系統連系手続きを行い、EPC連携先が実際の施工・据え付けを担当するモデルです。
- 施工技術・資格のある事業者(電気工事士など)が対象
- 案件ごとの単発契約から継続フレーム契約まで対応
パターン2:O&M専門型
システム稼働後の日常監視・定期点検・異常時対応を連携先が担当するモデルです。
- 遠隔監視システムの操作研修あり
- 年次点検・定期メンテナンスの標準手順を提供
- 長期保守契約(低圧:15年目安、高圧:20年保証対応)
パターン3:EPC+O&Mフルパッケージ型
設計から施工、その後の運転維持管理まで一貫して担う形態です。
- 地域密着型の電気・工事事業者に適したモデル
- 案件ごとの詳細は個別協議
低圧系統用蓄電池の施工概要(参考)
低圧系統用蓄電池(49.9kW/100kWh)の一般的な施工内容は以下のとおりです(試行段階の実績に基づく目安)。
| 工程 | 内容 |
|---|---|
| 基礎工事 | 約6坪(約20㎡)の平場確保、基礎コンクリート施工 |
| 本体設置 | KHK認証 耐火性収納箱の搬入・据え付け |
| 電気工事 | 低圧配電盤への接続、EMS・変圧器の接続 |
| 系統連系工事 | 電力会社への接続確認・保護継電器の整定 |
| 試運転 | システム稼働確認・EMS設定・遠隔監視開始 |
施工期間:標準的な現場で約2〜4週間(状況により異なります)。
高圧系統用蓄電池の施工概要(参考)
高圧系統用蓄電池(CE007など)は、MW級の大型案件となります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| システム重量 | CE007:約23t |
| 電気容量 | 2,315kWh |
| 保護等級 | IP55(屋外設置対応) |
| 必要工事 | 基礎・仮設・搬入・電気・系統連系・試運転 |
| 施工期間 | 個別案件により協議 |
高圧案件はTDSおよびNEXTESとの協業により提供されるシステムを採用しており、連携パートナーには詳細仕様を個別開示します(NDA締結要)。
連携のメリット
- 既存の電気・工事事業の延長で蓄電池分野に参入できる
- REVIX JAPANが商品・顧客・制度対応を担うため、施工・O&Mに専念できる
- 案件が継続的に発生するため、稼働率の底上げが期待できる(試行段階につき保証はありません)
- 地域のエネルギー事業者としてのポジションを確立できる